相続放棄する方法を伝授!弁護士が教える相続のアレコレ

Bengo.com

受け取らない選択も有り「家族からの相続放棄でやっておくこと」

相続放棄する判断

相続はプラスになるものばかりじゃありません。相続されるものの中に借金があった場合、相続した者がその支払い義務を担うのです。その為、自分が相続するものがプラスかマイナスかは、相続のエキスパート司法書士に相談してみましょう。

依頼するならどっちがいい?司法書士と弁護士

司法書士

弁護士と比べて費用がお手頃なのが司法書士の特長です。それでいて法律に関する知識は弁護士に負けず劣らずなので、頼れる存在になりますよ。

弁護士

士業の中でも法律に特化した知識をもつのが弁護士。相続問題の際にも役立つ存在ですが、特に活躍するのが訴訟トラブルのときと言えるでしょう。

相続放棄する方法を伝授!弁護士が教える相続のアレコレ

放棄するメリット

受け継ぐ財産の中に、もしも借金などのマイナス要素があればそれらを一切切り捨てることができます。よって、遺族であっても支払い義務は発生しません。しかし、相続することがわかって3ヶ月以上経ってしまうと、有無を言わさず相続されるので早めの行動を。

気になる懸念点

相続放棄することで気になるのは、いざ放棄した後にマイナスどころかプラスになる財産が見つかっても受け取ることができない、という点です。相続放棄は簡単に判断するのではなく、確証を得てから行なうことが大事です。

提出先は家庭裁判所

相続放棄を確定させる為には、家庭裁判所へ「相続放棄申述書」を提出します。すでに成人しているなら代理人は不要ですが、申立人が未成年の場合、代理人を立てる必要があります。

実は延長も可能

相続放棄する期限は3ヶ月位内と定められていますが、止む得ない事情で3ヶ月以内に実行できないときには「延長申請」することができます。しかし、延長申請可能な期間もまた、相続することがわかってから3ヶ月位内ですので、即判断するにしてもしないにしても早めの行動が吉です。